三好ヶ丘メディカルクリニック 生活習慣病

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mk01_or_r2_c8.gif 生活習慣病の原因
生活習慣病は次のような生活習慣が関わって起こります。

 食習慣 過食や高脂肪食、高塩分食、偏食、緑黄色野菜の不足など
糖尿病(成人型)、肥満症、高脂血症、痛風(高尿酸血症)、循環器病(心臓病や脳血管の病気)、大腸がん、歯周病など
 運動習慣   運動不足など
糖尿病(成人型)、肥満症、高脂血症、高血圧など
 休養 過度のストレス、過労、睡眠不足、不規則な生活など
心臓病(狭心症、心筋梗塞)、脳卒中など
 飲酒 大量のアルコール摂取など
アルコール性肝疾患など
 喫煙
肺扁平上皮がん、慢性気管支炎、肺気腫、循環器病、歯周病など

mk01_or_r2_c8.gif メタボリックシンドローム

最近、「メタボリックシンドローム」という言葉を良く聞くようになりました。
これは、内臓脂肪蓄積型の肥満があり、さらに、「高脂血症」であり、「高血圧症」や「糖尿病」の境界値に近いなどのうち、2つ以上のリスクを抱えている状態を指します。心臓病や脳血管の原因になりやすい高脂血症や高血圧、糖尿病は、合併しやすく、その背景には共通して内臓脂肪の蓄積があり、これを改善することは非常に重要だといわれています。

mk01_or_r2_c8.gif 内臓脂肪と体型

一口に太った体型と言っても、「洋なし型肥満」ともいわれる皮下脂肪蓄積型と、「りんご型肥満」ともいわれる内臓脂肪蓄積型に分けられます。
問題なのは内臓脂肪蓄積型(りんご型肥満)です。
内臓に過剰な脂肪がつくと、その脂肪細胞から放出される「アディポネクチン」というホルモンの分泌が減り、動脈硬化や糖尿病を起こし易いといわれています。「アディポネクチン」という物質は、血管の炎症を抑えたり、インシュリンの働きを高めたりする重要なホルモンです。
一見太って見えないこともある内臓脂肪蓄積型の肥満は注意が必要です。

内臓脂肪は皮下脂肪と違い、つきやすい反面、落としやすいという特徴があります。
摂取カロリーを制限し、適度な運動を継続することにより、内臓脂肪を減らす努力をしましょう。

list1-7[1].jpgメタボリックシンドロームの診断基準

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